クオカードはコンビニで、本に使いました。
クオカードが使えるお店
1,000円分のクオカード(ギフトカード)をいただきました。
以前もいただいたことがあるのですが、このクオカード、使える範囲が案外少ないのですよね。
イオンや、私がよく行く系列のスーパーでは使えないです。
最初にいただいたときには、そんなことは全然知らなくてイオンや東急ハンズなどで
「このカード、使えますか?」と聞いて、いつもガックリ_| ̄|○していました。
使えるお店は⇓です。
1,000円とはいえせっかくいただいたクオカードなので、消耗品には使いたくありませんでした。
生活圏のコンビニやドラッグストアなどではほとんど使えます。
なので、コンビニで使うことに決めました。
でもコンビニって食料品は高いですよね。それに消耗品ではなく何か形に残る物でクオカードを使いたいと思いました。
そこで、本。
本ならコンビニだから高いってことも無いと思い、本をクオカードで購入することにしました。
選んだ本は二冊
ごくたまに利用させてもらう近所のファミマって、私が読みたい!って思う本を置いてくれてるんです。
これはオーナーの選択なのかな?
今までも、読んでみたいけど今日はやめとこう、なんてことも何回かありました。
先ほど、いそいそと近所のファミマに出かけて本を物色しました。
しかし残念ながら、前みたいにボルテージが上がる本は置いてなかった。。。
時期が悪かったのかな。
それでも選んだ本はこちら⇓の2冊です。
社会保障一覧表の本は、まぁ持ってても損は無いかなぁと思って買いました。
今までも「えー、そんなお得な制度があるのですね?」とびっくりした経験を何回もしているので、最低限の知識はつけておくべきだと思い購入しました。
ですが孫氏の兵法なんて、私が読んだこともないジャンルです。
のほほんと生きている私とは正反対の内容のような。。。
だけど、たまには自分とかけ離れてる本を読むことも、最近ダラけ始めてる私には良い刺激かなと思い手に入れることにしました。
2冊で1,244円で244円オーバーしちゃいましたが、良いお買い物だったと思います。
さて、これから孫子の兵法でも読むとしますか・・・。